POWERFUL&HYBRID
本橋 辰哉
幼少の頃、それこそ記憶の限りでは、小学校6年のときには既に画家(芸術家)に
なりたいと思っていた。
何かと飽きっぽい僕が絵を描き続けれるのは、未だに画家になることをあきらめていないのかもしれない。個人的概念であるが、美術の世界で生き残るのは簡単だ。
なぜならば、あきらめず、続けていれば良いだけなのだから…
先ずは、「ライオンの絵を日本一描く作家」この称号を得たいと思っている。
A creator/ Tatsuya Motohashi
Sinc 2009/2/11
|